新芽と春の花を愛でるお散歩
2009年 03月 22日言うまでもなく、柳です。遠くの公園です。
新芽が出ると、こんなに清々しい姿になるんですね。
細い枝の先に、鳥が止まっていました。
ここは、遠くの公園の第二のトトロの出る道。スギ科の木で囲まれているので、冬には足元のウッドチップが気持ちのいい場所です。
こちらは味スタのジンチョウゲ。満開で、とてもいい匂い。
中に、なぜか1本だけ白の品種が混ざっていました。
これは・・・(さあ、樹木大図鑑を開きました!)
ワカリマセン!赤いのが新芽なのか実なのかもわかりません。
ヘルプをお願いします!
(フィガロBABAさんのヘルプにより、「ハナズオウ」だとわかりました!)
カーチャがこんな時、フィガロはこんな感じです。
「さ、取りかかるか!」
「ウンムー!」
こちらは貯水池に咲いている・・・多分、トサミズキだと思います!
先日、ロビンおじさんと訪れたほたるの里には、白いカラーがたくさん咲いていました。
こちらは天文台で咲いていた白い花。梅、かな??ヘルプ~!
これは分かる~。竹!天文台の竹林が気持ちよかったです。
ところで、以前の武蔵野の森公園での樹木観察で名前が分からなかったピンクの花は、仁ママさんに「エリカ」ではないか、と教えてもらいましたが、もう一度行ってよく見てみたら、その通りでした!ヘルプ、ありがとうございました~!
実は、散歩途中にあちこちで梅の花(落ちてるの)を拾って、押し花にしています。ほったらかしにしているので、どうなっていることやら。お見せできるようなものになっていたら、またアップします。梅だけでも、色んな色や花びらの形があって、面白かったです。
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by figaro-noir
| 2009-03-22 22:43
| フィガロ2歳