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この日は朝一番から移動開始。チャンディーガルを出発して、ひとまずデリーへ戻り、バローダに行く予定です。最初から心配だったのが、40分しかないデリーでの乗り換えでした。デリーで汽車を降りたら、手早くリクシャの値段交渉をして、別の駅へ移動することになっていました。ところが、最初に乗った汽車が1時間以上遅れてしまったのです。しかも、こちらが急いでいるのを見たリクシャドライバーがとても高い値段を言ってきたため、交渉にも時間がかかり・・・結果的には2本目の汽車を逃しました。仕方がないので、乗る予定だった汽車をキャンセルし、新しいチケットを購入。インドでは、なぜか列に並ぶ時には、前の人と後ろの人がぴったりくっついて並びます。トーチャも並んでみました。
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次の汽車が来るまで時間があったので、1ルピーで体重を計ってみました。怪しい占いが書かれた小さな厚紙に体重が印字されて出てきました。
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駅の近くでランチ。タンドリーチキンにカレー。定番ですが、何度食べてもおいしいです。生野菜を食べられないのが残念です。この後、カーチャは調子に乗ってアイスクリームを食べました。そして、それが命取りになりました。
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これは汽車で出された夕食です。カーチャはこの時にはかなりお腹の具合がおかしくなっていたので、食器に乗っているもの以外は窓を叩いて物乞いに来た女の子に全部あげました。食べたかった・・・。
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この日は大晦日でした。カーチャは何かゴロゴロおかしな音を立てているお腹をさすりながら、日本の家族に新年のあいさつメールを送り・・・そしてインドが年明けを迎える頃、ついに果てました。駅に到着しようかという時になって、カーチャはトイレに駆け込み・・・生まれて初めてでした・・・上からも下からも・・・。「確か、そろそろ年明けのはず・・・私の2007年の年明けはインドの汽車のトイレで・・・。」バタリ。

汽車を降りてからも這うように荷物をひきずり、ホテルに着いたらまたトイレ。夜が明けるまでトイレを往復していました。恐るべし、インドのアイスクリーム。でも、これでインド体験を全うしたとも言えるでしょうか。

結局元旦はどこも閉まっているということもあり、ホテルでゴロゴロして過ごしました。お砂糖いっぱいのチャイで栄養補給をして、夜にはマッシュルームスープを何とかお腹に入れました。同じアイスクリームを食べても、インド3度目のトーチャは何ということなく、相変わらずの食欲でした。明日は動けるようになっているかな・・・?
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by figaro-noir | 2006-12-31 15:20 | インド旅行(06-07)

チャンディーガルというのは、特に観光地でも何でもない街なのですが、知る人ぞ知る、フランスのル・コルビュジエという建築家が一から都市計画を行って50年ほど前に作られた街です。(だそうです。)コルビュジエが設計した裁判所、議事堂と州庁舎をぜひ見たいということで、リクシャに乗りました。2人も乗せて(時には4~5人乗せていることもありますが)、結構な距離を一生懸命走ってくれました。確か、30~40ルピーくらいでしたから、100円前後です。途中であまりにも気の毒になってしまい、支払いの時には少し上乗せして払いました。おじさんが手を合わせて頭を下げるので、ドライバーの中でもリクシャのドライバーは地位が低くて大変なのだなと思いました。
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さて、そのコルビュジエの建物を見るためだけにわざわざこの街に来たのですが、残念ながら週末ということで、中には入れませんでした。そして、外から見たその建物は、ただの団地でした・・・。50年代にコルビュジエがこの建物を建てた当時にはとても斬新なデザインとされ、一躍世界の注目を集めて、あちこちで同じような建物が作られたそうです。日本の団地もそうだったのではないか、と思わされるくらい団地のようでした。
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この建物はまあまあ面白かった・・・かなぁ・・・。(コルビュジエファンの方、すみません。)
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これもコルビュジエのデザインだそうで。トーチャは夢中でパチパチと写真を撮っていましたが、カーチャは途中で座り込んで居眠りしてしまいました。明日は再びデリー経由で移動です。
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by figaro-noir | 2006-12-30 18:23 | インド旅行(06-07)

この日はデリーのエンポリアムで買い物をしました。エンポリアムというのは政府公認のデパートのようなところで、あらゆるお土産品が適正な値段で売られています。アロマオイルや紅茶、シルクウールのストール、刺繍のほどこされた綿製品、その他さまざまな品物が置いてあり、見ているだけでも楽しいところでした。
その後、チャンディーガルという街へ北上するべく鉄道に乗りました。プラットホームにもやはりたくさんの人がいます。左の方に見える青、黄、赤の台に丸いものが乗っている機械は体重計です。乗ってから1ルピーを入れると、体重と一緒に占いが印刷された小さな紙が出てきます。
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汽車が到着する少し前になると、赤い服を着たおじさんたちがわらわらとホームに現れ、まだ動いている汽車に飛び乗っていきます。この人たちはポーターさんたち。いち早くいいお客さんを見つけると、うまい具合にターバンを巻いた頭に荷物を乗せて運んでいきます。
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汽車は1等車だったので、軽食が出ました。夜、チャンディーガルに着くと、待ってましたとばかりにオートリクシャのドライバーが近づいてきました。わりと駅から離れているホテルだったのですが、50ルピー(150円くらい)で行ってくれるというので、お願いしました。が、やはり思っていた通り・・・。まったく違うホテルに連れて行き、ここの方が安くていいから泊まれ、と言い始めました。乗客を紹介すると、後でホテルからマージンをもらえるからです。「悪いけど、もうあっちのホテルを予約してお金も払ってしまっているから」と言うと、しぶしぶ運転し始めましたが、その代わりあと50ルピー払え、とのこと。「そっちが50ルピーって言ったんだから、50ルピーだ」と反論すると、しらばっくれて"I was confused." 簡単なやりとり程度の英語しか知らないはずのリクシャドライバーがconfusedなんて言葉を知っているのは、アヤシイです。今までにも同じようなケースになると、「いや、ちょっと思い違いをしてました」とか何とか言って、上乗せ料金をせしめていたに違いありません。どうしても全部で100ルピーだと言って聞かないので、埒があかないと思い、とりあえずホテルまで連れていってもらいました。そして、100ルピーを期待しているおじさんの手に、折りたたんだ70ルピーを乗せて・・・走って逃げました!
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by figaro-noir | 2006-12-29 21:44 | インド旅行(06-07)

この日はトーチャのお仕事のために考古学協会の中央図書館に行きました。2人いれば探し物もはかどると思い、カーチャもついて行きました。が・・・探そうにも手書きのインデックスしかなく、本棚には埃をかぶった古い本がほとんどバラバラに置いてあるだけで、残念ながら何も収穫なし。仕方がないのであきらめて、マーケットに行きました。カバブを焼いています。
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インドと言えば、アーユルヴェーダ。何か試してみたいと思っていたら、ちょうどお店がありました。全身オイルマッサージをしてもらいました!いやあ、極楽、極楽。気持ちよかったです。その後、手にヘナでペイントしてもらっている女の子を発見。さっそくやってもらいました。片手120ルピー。350円くらいです。こんな感じで、見本の中から気に入ったものを選んで描いてもらいます。左右違うデザインでもいいですし、さらに手のひらに描いてもらっている人もいました。
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完成です。20分もして乾くと、ポロポロと剥がれて手にペイントができています。一週間少しくらいもちました。
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夜、ホテルに戻ると隣りの仮設店舗で冬物のバーゲンをしていました。何かインド北部(カシミール地方なんかもありますし)の毛織物なんてあるかしら・・・と入ってみました。ンン??ゲゲゲ~!なんや、このマネキンは~!何も買わずにおなかを抱えて大笑いしながら店を後にしました。
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by figaro-noir | 2006-12-28 21:53 | インド旅行(06-07)

インドと言えばリクシャ。日本語の力車が語源のようです。モーターのついていないのがリクシャ、ついている緑の四角い乗り物がオートリクシャ。リクシャはいわゆる人力車。汗をかきながら自転車をこいでくれます。開放感満点です。
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あとは乗用車、自転車、通行人、場所によっては牛、馬、ロバ、ヤギ、ラクダ、犬などがひしめきあうように往来しています。
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少しでも隙間があると入り込んできます。画像ではお伝えできませんが、そこらじゅうクラクションの音が鳴り響いています。どうやらインドでのクラクションは「危ないよ」ではなく、「オレはここにいるぜ!」という意味合いの方が強いようです。
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この日は鉄道の駅に切符の予約をしに行きました。外国人専用のチケット予約センターが駅の構内にあるのですが、そこへ行きつくまでにインチキ観光旅行を斡旋している怪しい人たちが寄ってきて、なかなか駅に入らせてくれません。もう少し!というところで、「チケットの予約だったらあっちの建物の2階だよ。ボクはここのofficerだからホントだよ」と嘘の身分証明書を見せて無理矢理別の建物に連れて行こうとします。やっと入れた駅の構内もこの混雑。
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街を歩いていると、靴磨きをしている人によく出会います。通常は片足5ルピー、15円弱くらいで磨いてくれます。この日、トーチャはある靴磨きの人の作戦にまんまとひっかかってしまいました。気の毒そうな表情で近づいてきて、「ああ、アナタのくつにはmonkey shitがついてますよ。ワタシがふいてあげましょう。」見てみると、何やら緑色のものがグチャッとくつの上についています。「ただで拭いてくれるの?」というと、もちろん「片方5ルピー。」「まったく、monkeyには気をつけないとね。」とか何とか言いながら拭いてくれているのですが、肝心のサルの姿はどこにも見当たらず。「で、monkeyはどこにいるの?」と思わず尋ねたところ、「おお、many many monkey in India。」とのこと。結局、インド滞在中にインドのサルに出会うことはありませんでした。その後しばらくして、カーチャのくつも磨かせてほしい、という人が来たので、「とってもきれいだからいらない」というと、日本語で「veryキタナイョ」と言ってきました。思わずむっとして「大きなお世話だよ」と日本語で言うと、「ホント、キタナイョ」とのこと。一体、どこの日本人がこんな日本語を教えたんでしょう?
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by figaro-noir | 2006-12-27 10:47 | インド旅行(06-07)

ボクはレトリバー2

トーチャに少し遠くにある公園に連れて行ってもらいました。そこで見つけた木ぎれを投げてやると、喜んでくわえて帰ってきました。さすがレトリバーです。でも、今日は失敗もしてしまいました。寝ているトーチャにじゃれついた拍子に耳を噛んでしまったのです。トーチャの耳からは血が・・・。「イテー!!!」というトーチャの叫び声に、「これはしまったことをした」と思ったのか、フィガロはシュンとしてベッドの下に潜り込んでしまいました。
また、夕方のお散歩の時には危うく事故に遭いかけました。信号を待っている時に、フィガロの首輪が切れてしまったのです!フィガロは走り回って車道に出てしまいました。ちょうどそこへ車が走ってきましたが、急ブレーキで何とか事故は免れました。ヒヤッとしました・・・。で、新しい首輪を買ってもらいました。水色の首輪です。なかなか似合っています。
さて、明日からトーチャとカーチャはインドに旅行に行ってしまいます。フィガロは両親に預けていきます。ごめんよ、フィガロ・・・。いい子にして可愛がってもらうんだよ。というわけで、ブログは1月6日までお休みします。みなさま、どうぞ良いお年を!
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by figaro-noir | 2006-12-25 22:17 | 1歳まで

カーチャ、お帰り

インターネットの接続がここ2,3日悪くて、なかなかアップできませんでした。街中はクリスマスを目前ににぎわっていますが、フィガロは相変わらずの毎日です。すでにクリスマスプレゼントも開けてしまいましたし・・・。実は、昨日までカーチャはお仕事で出張に行っていました。帰ってきてよいしょ、と荷物を床に置いたところ、フィガロはさっそくやってきて上に乗りました。そんなに乗り心地が良いとも思えませんし、とても狭そうなのですが、わざわざ上に乗って遊んでいます。
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by figaro-noir | 2006-12-24 21:33 | 1歳まで

ボクも入れて

どうやらフィガロは公園でボール遊びをしている人のボールがとても気になるようです。小さいボールでも、大きいボールでも、転がるボールでも、宙を飛んでいるボールでも追いかけます。今度公園に行く時にはボールを持って行って投げてみようかと思います。
今日はトーチャがクリスマスプレゼントに、プレストボーンというとてもとても硬い噛み噛み用のおやつを買ってきてくれました。が!知らない間に机の上から取って、噛み噛みしてしまっていました。フィガロだけ、一足早いクリスマスです。
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by figaro-noir | 2006-12-23 23:45 | 1歳まで

まるい目

普段はどちらかというとおっとりした表情をしているフィガロですが、おもちゃの取り合いをして遊ぶときは、真剣そのもの。目をまんまるく開いて、必死でおもちゃを取ろうと引っ張ります。週末はたくさんあそべるね。
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by figaro-noir | 2006-12-22 23:27 | 1歳まで

おおきくなるのかな?

今日は足を延ばしていつもより遠くの公園の近くまで散歩をしました。公園の近くまで来ると二頭引きのリードに引かれた白ラブと黒ラブのカップルに出会いました。黒ラブの名前はナナちゃんだったかな。フィガロが男の子だとお話しすると、大きくなりますよー、と言われました。公園を通り過ぎて少し行くと、またお散歩中の黒ラブに遭遇。アイちゃんという名前でした。フィガロがまだ4ヶ月だと言うと、まだちっちゃいわねー、と言われました。フィガロよ、お前はどのくらい大きくなるのかい?
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by figaro-noir | 2006-12-21 23:48 | 1歳まで