インド滞在4日目(チャンディーガル)

チャンディーガルというのは、特に観光地でも何でもない街なのですが、知る人ぞ知る、フランスのル・コルビュジエという建築家が一から都市計画を行って50年ほど前に作られた街です。(だそうです。)コルビュジエが設計した裁判所、議事堂と州庁舎をぜひ見たいということで、リクシャに乗りました。2人も乗せて(時には4~5人乗せていることもありますが)、結構な距離を一生懸命走ってくれました。確か、30~40ルピーくらいでしたから、100円前後です。途中であまりにも気の毒になってしまい、支払いの時には少し上乗せして払いました。おじさんが手を合わせて頭を下げるので、ドライバーの中でもリクシャのドライバーは地位が低くて大変なのだなと思いました。
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さて、そのコルビュジエの建物を見るためだけにわざわざこの街に来たのですが、残念ながら週末ということで、中には入れませんでした。そして、外から見たその建物は、ただの団地でした・・・。50年代にコルビュジエがこの建物を建てた当時にはとても斬新なデザインとされ、一躍世界の注目を集めて、あちこちで同じような建物が作られたそうです。日本の団地もそうだったのではないか、と思わされるくらい団地のようでした。
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この建物はまあまあ面白かった・・・かなぁ・・・。(コルビュジエファンの方、すみません。)
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これもコルビュジエのデザインだそうで。トーチャは夢中でパチパチと写真を撮っていましたが、カーチャは途中で座り込んで居眠りしてしまいました。明日は再びデリー経由で移動です。
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by figaro-noir | 2006-12-30 18:23 | インド旅行(06-07)